2023.3.6
お知らせ
明徳会職員の業務中のマスク着用の取扱いについて
職員の業務中のマスクの着用については、3月13日以降についても基本的に当面の間大きな変更はありません。ただし、特に屋外にて熱中症などのリスクがある場合、また、会話の少ない散歩や作業等、息苦しさを感じる場面では
マスクを外して臨機応変に対応することもあります。
同様にマスクをしているご利用者さまへも声掛け支援も行います。
外部へ出かける機会も増えてくると思いますが、感染対策については今後も注意して対応して参ります。ご理解の程よろしくお願いいたします。
【以下厚労省通知抜粋】
マスクの着用は個人の判断に委ねられるものであるが、事業者が感染対策上又は事業上の理由等により、利用者又は従業員にマスクの着用を求めることは許容される。
医療機関や高齢者施設等における対応 高齢者等重症化リスクが高い者が多く入院・生活する医療機関や高齢者施設等 の従事者については、勤務中のマスクの着用を推奨する。
マスク着用の考え方の見直し後であっても、引き続き、「三つの密」の回避、「人と人との距離の確保」、「換気」等の励行をお願いすること。